アーマーガアの新特性(ミラーアーマー)について

どうもはむです🐹

ご無沙汰しております。知らぬ間にアーマーガアの夢特性の情報が解禁されていましたので、考察していきます(https://www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/system/190816_01.html)。私は、砂パとかなり相性が良いと踏んでいます(ダブルバトルの話です)。バンギドリュウズやギガイアスドリュウズとかなり相性が良いと思います。

ミラーアーマー

じぶんがうけた能力ダウンの効果だけを跳ね返す。

とのことです、結構強力ですね。基本的な使い方は、いかくに対するカウンターでしょうか。いかくは、相手のポケモンの物攻を一段階ダウンさせるという特性です。自分の物理耐久を実質1.5倍にするので極めて強力です。特にダブルバトルでは相手二体に効果が及ぶため、構築段階から対策必須の特性でした。これまでいかく対策といえば、かちき・まけんきという特性がありました。かちきは、相手の特性・技で能力ランクがダウンした際に特攻を二段階上昇します。 まけんきは、相手の特性・技で能力ランクがダウンした際に物攻を二段階上昇します。かちきミロカロス、 まけんきキリキザン辺りが現実的な採用レベルでした。

一方で、いかくを有するポケモンは霊獣ランドロスを筆頭にボーマンダやギャラドス・ガオガエン・ウインディと”そもそもいかくが無くても強力なポケモン”が有していました。第八世代がどういう環境になるのかは発売するまで未知ですが、いかくはやはり強力な特性でしょう。

さて、本題に参りましょう。これまで特にいかく対策を強く強いられてきた構築として、砂パがあげられます。ダブルバトルの話です。砂嵐始動役のバンギラス・ギガイアス・カバルドンは共に物理方面が強力です。また、砂アタッカーのドリュウズも物理型が基本です。砂パ自体は極めて強力な並びなのですが、ボーマンダやランドロス、ギャラドスが非常に重いという難点がありました。タイプ相性に加え、いかくによる火力ダウンが致命的でした。加えて、砂パとミロカロス・キリキザン辺りの相性もあまりよくありませんでしたので、いかく対策というのが常に課題でした。

そこでやってきたのがこのアーマーガアさんです。アーマーガアの種族値はわかっていませんのでタイプでしか判断できませんが、この御仁、はがね・ひこうなのです。ドリュウズもはがねなのでそこはやや気になりますが、アーマーガアとドリュウズ自体の相性はなかなか良いと思います。アーマーガアとバンギラス(ギガイアス)の相性も悪くないです。

まずはメリットですが、

  • 地面の一貫がきれる
  • 砂嵐によるスリップダメージを受けない
  • おいかぜ(を覚えた場合)によるサポート
  • (ぼうふうを覚えた場合)天候を雨にされた場合でも、一致の強力な技が打てる
  • キョダイマックスがある
  • ミラーアーマーによっていかくの対策が自然にできる

デメリットは、

  • ひこうタイプなのに格闘の一貫が切れない
  • ひこう技が貧弱な場合、攻撃範囲が狭い(ひこう(キョ)ダイマックス技はあるので、そういう運用なら攻撃範囲はかなり広い)

という感じでしょうか。アーマーガアはいかく対策が出来るのに構築を歪めずに自然と砂パに入れられるのがやはり強いですかね。これまでひこう技は貧弱なものが多く、ブレイブバードという反動がある技、雨下でのみ必中のぼうふう、命中不安かつ火力不足のエアスラッシュだよりでした。前作のz技により一度だけ命中安定高火力のひこうわざを得ましたが、人権を得るまでには至らなかったといえます。が、ひこう技の強力さ自体は、メガボーマンダの捨て身タックルや恩返し(やつあたり)・メガレックウザのガリョウテンセイで証明済みです。(キョ)ダイマックスは3ターン制限とはいえ、その間命中安定の高火力一致ひこう技をうてるのは相当強力だと思われます。

ちなみにひこう技を半減できるのは、電気・鋼・岩タイプのみとなっています。そのすべてに対して地面技は効果抜群です。ドリュウズがかなり刺さります。

本当に種族値次第ですが、砂パのアーマーガアはかなりの有望株だと思います。

ファイアローがいれば、はやてのつばさ先制ひこうダイマックス技で環境が壊れそうですよね。ハチマキ巻いたらもうこの世の終わりです。ですので、ファイアローが第八世代に来ることは無いでしょう。かなしみ。

というわけで、発売まで一週間になりましたね。楽しみです。

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