改めて働く理由を考える

転職

2020年4月、就職活動もかなり本格化する季節になってきましたね。私自身は、どうして働くのか?みたいなことを一生懸命考えた記憶があります。当時は”成長し続ける”ことを求めていることに気付き、それはいまでも同じな気はします。ただその当時から変わった気持ちや分かったこともあります。

結局働きたい人の方が少ないわけで、働きたく無いは無いなりに働かなきゃいけないならせめて成長出来ないとやってられないというわけですね。

あなたの働くモチベーションはなんですか?

ということで、改めて働く理由について考察していきましょう。

まずは、自分が働くモチベーション、会社(仕事)などに求めるものを把握することが重要です。みなさんも暇であればやってみてください。

① 会社(仕事)に求めるものを具体的に出来るだけ多く列挙してみてください。

② ①の中で解く重要なものを3つ選び、それらが得られた場合にどうなるかを考えてみてください。

③ ②が得られた場合にどうなるかを考えてみてください。 以下、繰り返し。

私の場合ですと、①は一定以上の給料(年400万以上)・アクセスの良い勤務地(東京・大阪などの都心)・年休育休などがとれること・福利厚生が充実している(ジムや体育館を保有していたり、保育の補助がでるなど)・常に新しいことに挑戦できること・風通しが良いこと(上司に対して意見をすることが推奨される)あたりでしょうか。

②で3つ選ぶとすると、 常に新しいことに挑戦できること・風通しが良いこと ・ 年休育休などがとれることでしょうか。

③ですが。

  • 常に新しいことに挑戦できること → 自分の成長につながる。
  • 風通しが良いこと → 質問・意見がしやすい → 自分なりに仕事内容について考える → 自分の成長につながる。
  • 年休育休などがとれる → しっかりと休める → オンオフがつけられる → プライベートが充実させられる。

つまるところ私は会社(仕事)に対して、プライベートを犠牲にしない範囲で自分の成長につながる位の仕事を求めていることが分かるわけです。これはヒトによって大きく異なると思います。また、会社側にも同様に譲れない欲求があります。

会社側にも譲れない条件がある

労働者同様、会社側にも譲れない条件があります。これをどうすりあわせるかが本当の就職活動だと私は思います。ただ、まあ世の中はそこまで甘くないというか、日本の本当に進んでいないところなので難しいですよね。 結局、自分にも会社にも譲れないものがあることを知ったうえで、自分はどこまで譲歩出来るかを考えるしかないです。

自分の働く理由=譲れない条件です。これが侵害された状況で働き続けることは心身に多大な負担となります。まずは、自分の働く理由をきちんと把握しておきましょう。ただ、現実には働かないと(=お金を稼がないと)生きていけません。ですので、働かずに生きていく=お金を稼ぐ手段を若いうちから考えておくのは極めて重要でしょう。

でも正直言うと働きたくないよね?

いくら働くモチベーションとか格好良いことを言っても私も働きたくないです。

みんな働きたくないですよね?

就職活動・転職活動含め、みんな基本的には働きたくないのはわかっています。生きるためで仕方ない、出来るなら働きたくないのは当たり前のこととして、“それでもあなたはなんのために働くのですか?”と訊いているわけですね。家族のため、自己実現のため、社会貢献のため、嘘でもなんでも胸を張って言いましょう。嘘も突き通せば真実になります。

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